あらゆるものをひとつに融合させる「5次元認識」

3つ目が「変化の方向性を喪失」しているということ。これまで人間の脳の観点から出発した多様な学術があり、この学術から生まれた今の世界はあらゆる面でとにかく非常に複雑になってきています。

「ディバージェンス・分離」から、「コンバージェンス・融合」への変化のパラダイムシフトが必要であるということです。複雑な法律や制度、科学技術や情報技術、そして何よりもこの複雑な私たちの日々の思考、感情。自分で自分の考えをコントロールできないから、うつが増えています。人間の思考から始まる今の社会全ての複雑を、究極にシンプルなひとつに溶かすことができるかどうか。あらゆるものを一点にコンバージェンスさせて、シンプル化させて溶かし、新しい変化の方向を再創造できるのかが鍵です。

その融合の一点を担う核が必要であり、その核が私たちの提唱している「5次元認識」というものです。物理学では今、5次元というものが当たり前のように言われています。それは、「自分は何者なのか」という存在の根っこにつながる、全てものをひとつに溶かす異質な次元の世界です。同時に、日本の心、全ての分離を解かしてひとつに溶かす大和の精神。それと全て繋がるのが、ディバージェンスからコンバージェンスへの変化の方向性です。

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